最後に浮かべる顔



今日、ある有名な方の突然死のニュースをたくさんしてて


私は、くも膜下出血になって1度死にかけて生還した身ですが

ずっと、もしも幸運が残っていたら

今度は余命を告げられるような病気で死にたい、、、

とずっとそう願っていました


またなったら、、、と思うと怖くてしかたなくて

みんながぴんぴんころりでいい死に方!
なんて思うことはまったくできませんでした

でも最近、それが怖くなくなったんです

自分が死んで逝く時、だんだん遠のく風景に思い浮かべる大切な人の顔や姿があれば

怖くない!ということがわかったのです


それと、1人で長生きしても寂しいだけだから

延命治療とか何もしないと決めていたけど

たとえ辛い治療でも1日でも長く生きられるなら受けたいと
思うようになりました

本当に大切な人の存在というのは、今死ぬことも怖くなくなるし、長く生きることも希望を与えてくれるのですね

みんなはきっと旦那さんとか奥さんとか子供という
かすがいがあるからぴんぴんころりも怖くなかった
のですね

私も最近わかりました、、、、。


今日もコマスミダ~💕
내 사랑   안녕히주무세요~💕




woodbe~昨日のように・・・。

そうだ、昨日を1番いい日にしようよ、、、

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